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旅するBearジェニー(イギリス生まれ)のひとりごと  その3


 ここ北海道の森でも暑い日が続いています。でも冬は少しずつ近づいてくるので、おいしい食べ物をさがす毎日です。

 さて私はついこの間とてもすてきな女性と出会いました。名前はAzuさん。
 スレンダーで白い服が似合う飾り気のない女性です。
 彼女が一人できりもりするサロン・ド・テ・アズの紅茶は本当においしいんです。
 フードは紅茶によく合う手作りの素朴なものです。茶葉はダージリンをはじめとするクラシックティーを中心に、旬のものを用意してくれています。
 一回目はマーガレットホープ農園のマスカテル DJ―186を飲みました。香りもすばらしかったし、Azuさんが言うには「味のバランスのよい紅茶」なのだそうです。たしかにそんな気がしました。本当に。
 二回目はタルボ農園のスペシャルチャイナ DJ―171を飲みました。マスカテル DJ―186より少し渋い感じがしました。「ダージリンで育つ中国の茶葉」なのだとか。
 ちなみにどちらもダージリンのセカンドフラッシュ(夏摘み)です。

 次回はなにを飲もうか楽しみです。私は紅茶が大好きだからこういうお店を見つけるとうれしくなってしまうの。Azuさんに感謝の手紙を書いておくろうかと思っています。


P.S 先日のカミナリは本当にこわかった(・∀・) 。臆病者のクマですの。
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旅するBearジェニー(イギリス生まれ)のひとりごと その2


 夢は森の中に小さなカフェをひらくことです。どんなメニューを用意しようか、あれこれ考えてみることもあります。どんなお客さまが来るんだろう。きっとにぎやかな店になると思います。
 店の宣伝はヤマガラの友達ヘレンにお願いするつもりです。彼女はいつも元気いっぱいに歌い、あちらこちらへ飛び回っています。
 アカゲラのルイはいつも恋人と一緒なので、手伝ってくれないかもしれません。でも仲間をたくさん連れてきてくれるでしょう。
 毎日クッキーやケーキを焼いて、お茶と一緒に出すつもりです。
 大好きなはちみつパウンドケーキは定番メニューにします。くるみ入りマフィンや、姫りんごのパイ、ハスカップのタルトはその日の気分で作ります。
 どんなエプロンをつけようかしら。大きな布で縫わなければなりません。なんといっても私はクマですから。
 故郷のイギリスにはすてきなティールームがたくさんあります。家族できりもりしている店はなぜかおいしいのです。そしてとてもリラックスできます。私があこがれているのはそんな店です。
 実はもう店の名前も決めています。まだだれにも話したことはないけど。

 夢について語るのが大好きです。こうして切り株に腰かけて、鳥たちの声を聞いていると幸せな時間がゆっくりと流れていきます。草も花も木の葉も輝いています。
 おなかがすくまでもう少しここにいて、夢の続きを心に描いてみます。
Jennie

旅するBearジェニー(イギリス生まれ)のひとりごと

 好きな紅茶はフォートナム&メイソンのロイヤルブレンドです。
 でもグアムの免税店で買ったのはあまりおいしくなかったです。ママと姉にもおみやげに買って帰り、ふたりともやはり「あんまりおいしくない」と不思議がっていました。
 もう何年も前のことですが、ロンドンの空港でママが買ってくれたのは本当においしかったです。
 おなじフォートナム&メイソンのロイヤルブレンドなのに、どうしてこんなにちがうんでしょう。
 考えたらあたりまえですね。おなじ紅茶はこの世にふたつとあるわけないんですから。いくらブレンドして安定したものを作っていると言ったって、そのときの茶葉によってちがう味になるのはしかたがないんです。

 ブランドにこだわらず、ふだんよく飲むのはダージリンとアールグレイです。とくにダージリン。ファーストフラッシュ(春摘み)、セカンドフラッシュ(夏摘み)、オータムナル(秋摘み)のそれぞれの味、香りを楽しんでいます。
 いま住んでいる北海道はもう秋の風が吹いているので、ついこの間オータムナルを開封しました。ルピシアの紅茶です。あたらしい紅茶の封を切ったときのあの香り。おもわずうっとりしてしまいます。秋を感じてしまいます。そしてひさしぶりに飲むオータムナルの味は深くしみじみと秋が来たことを体に教えてくれます。ひとくち飲んだとたんに葉っぱが紅や黄に染まった森の木々を思い出させるのです。色とりどりの世界です。

 そうやって季節を感じるのが紅茶の楽しみですね。もちろん産地によって楽しむこともあります。
 スリランカ紅茶はウバが有名ですが、私はヌワラエリヤが好き。とても繊細ですばらしい紅茶です。ぜひストレートで味わってみてください。
 それはそうとカレル・チャペックの紅茶って高いですよね。おいしいんだけどなかなかおこづかいでは買えない。うちのパパはもうリタイアしているんでね。
 私は世界中を旅したいけど、お金もためなくちゃ。紅茶が生きがいだもの。

 やがて本当の秋が訪れたら、今年も北海道の森で冬眠する予定です。それまでだれか私と紅茶談義しませんか。

Jennie

Appendix

プロフィール

RISA

Author:RISA
本とカフェ巡りが好きな40代女性です。北海道札幌生まれ。
いつか本を出版するのが夢☆です。

現在、およそ2日に1度のペースで更新中です。

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